小規模保育園の特長
集団生活の第一歩を踏み出す子どもたちが、
安心して過ごせる少人数の家庭的な保育園です。
小規模保育施設は一般的な家庭住宅を使用し、孤立した部屋の壁を一部取り去り、子どもたちがご家庭と同じように落ち着ける空間を作っています。ご家庭と同じように玄関があり、洗面所があり、キッチンがあります。外へ出かける時は「いってきます!」と言って玄関で靴を履く。いい匂いがしてくると「今日のご飯はなにかなぁ」とキッチンを覗く。お家にいる感覚をもって生活できることは、安心感がありのびのびと過ごすことができます。自然とみんなが兄弟のようになり、家族と一緒にいるような心地良い空間となります。
Luce陽だまりの家保育園の子どもたち
0歳から2歳は多くの感性を育み、身体も大きく成長する大切な時期です。自然の中で様々な物に触れ、思いきり遊びながら体をしっかり動かす時間を大切にしています。外遊びの他、お弁当遠足やお芋掘りなど、子どもたちが季節を感じながら楽しく学べるよう様々な行事を実施しています。
布オムツと綿パンツで過ごします
感覚を育てると共に、体を動かしやすい状態で日中の活動をします。
午前睡をしています
生活リズムを大切にしています。早寝早起きの生活は成長の要です。
卵と乳を含まない和食中心の献立
昔から日本人が食べてきた食事を大切にし、アレルギーのあるお子様もみんなと同じものが楽しんで食べられます。